多言語対応のAIチャットボット

外国語で対応できる人員が不足している。

FAQやマニュアルを多言語に翻訳するコストをかけられない

社内の外国人スタッフからの問い合わせに母国語で回答できたらスムーズなのに

多言語対応 CAIWA Serviceが解決!

多言語対応チャットボット概要イメージ

多言語対応 CAIWA Serviceとは

多言語対応 CAIWA Service は、弊社が提供しているチャットボット製品のオプションとして提供しています。Google Translation APIと連携しているため100ヶ国語以上の言語での対応が可能です。

✔︎ 対応言語100語以上
✔︎ 用意するデータは日本語でOK(英語でもOK)
✔︎ AI会話エンジン搭載で翻訳が多少おかしい場合でも回答を導き出せる

多言語対応チャットボットのシステム概要
英語版のチャットボット製品もございます

なお、多言語対応オプションとは別に英語版のチャットボット製品「CAIWA Service Viii英語版」がございます。こちらは独自開発した英語版のAI会話エンジンを搭載しており、QAデータは英語で用意する形になります。

※英語でデータを用意するのが難しい場合は、多言語版をご利用いただければ、用意するデータは日本語で問題ございません。ただし翻訳APIを経由するため精度に若干違いが出る可能性があります。

CAIWA Service Viii英語版についての詳細はお問い合わせください。
お問い合わせフォームへ >

多言語対応 CAIWA Serviceの導入メリット

多言語対応が可能なチャットボットを導入することで、日本人でも理解しにくいような手続きの案内をスムーズに行えるようになり、外国人労働者が抱える不安やトラブルの軽減を実現します。また、多言語対応可能なスタッフ不足を解消できます。

外国人労働者が抱える不安・トラブルの軽減

多言語対応可能なスタッフ不足の解消

多言語対応 CAIWA Serviceの特徴

高い回答精度

自社開発の、学習済み言語モデルを搭載した高性能なAI会話エンジン「CAIWA」を回答を導き出すための言語処理に用いるため、高い回答精度を誇ります。

AI会話エンジン「CAIWA」についてはこちら >

簡単導入、楽々メンテナンス

チャットボットの構築とメンテナンスが簡単に行えるCAIWA ROBOT MANAGERという管理ツールを用意。

CAIWA ROBOT MANAGERについてはこちら >

多言語対応 CAIWA Serviceの主な機能

絞り込み・関連情報表示

曖昧な質問が来たときや回答できなかったときなど、聞き返しをしながら候補を出して絞り込む機能。また質問に関連性の高い情報の提示も可能。

評価ボタン

回答が役に立ったかを利用者に評価してもらい、正答率の分析ができる機能。評価の理由など、ユーザーからフィードバックを得ることも可能。

自動候補Q

回答できなかった時などに、近い内容の候補を表示する機能。(もしかしてこれ機能)

カテゴリ機能

プルダウンで選択したカテゴリに絞ったQ&Aが行える機能。

リンクURL

回答の際に、WEBページ等へのリンクボタンを表示する機能。


多言語対応 CAIWA Serviceの活用例

外国人労働者用社内ヘルプデスク

企業における外国人労働者が増加している中で、社内ルールを理解しきれていなかったり、業務におけるトラブルも多くなっています。

各種マニュアルや社員規則などの説明と質問対応、社内の各種手続きに関するサポートを多言語で行うことで、対応スタッフの業務効率化にもつながり、外国人労働者がスムーズに業務理解及び各種手続きが行えるようになります。

自治体における外国人からの問い合わせ対応

外国籍の住民が増加している自治体では対応スタッフの不足が問題になっています。問い合わせ内容は、転入転出や税金に関するもの、ゴミの分別方法など多岐にわたります。こうした対応を多言語対応チャットボットで自動化することで業務の効率化を図れます。

※詳細はお問い合わせください。

多言語対応 CAIWA Serviceについて詳細を知りたい場合は、下記からお問い合わせください。